フェイシャルエステ フランチャイズ(FC)募集
現在中止しています
TJクリニックのニキビ治療のメニューをそのまま使用
元々、TJクリニックで行っていたニキビ治療のメニューです。
内容はクリニックでしかできないものでなくエステサロンさんで可能な内容です。
そのため、これをフランチャイズ(FC)形式で広く皆様にやってもらおうというコンセプトから始めました。
使用するラクトピールは特許取得の商品で、ニキビだけでなく美白や毛穴も非常に有効です。
以下、TJクリニックで用いていたニキビのサイトページです。
TJクリニックでのニキビのページ(今はクリニックで行っていないため、クリニックのサイトからこちらのサイトにはつながりません)
なので新たにエステサロンを設立するオーナーさんだけでなく、既存のサロンを経営している方が新たにメニューを追加するのにも最適と考えております。
エステのフランチャイズを考えるとき
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美容系エステフランチャイズで初期投資が少ないところは?
美容系エステフランチャイズで一番の二の足を踏むのが「本当に儲かるのか?」これに尽きると思います。でも商売である以上リスクがつきものとは承知していますが・・・なので損をしても傷が小さくて済む、つまり初期投資が少なく済むところは?
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器械などの設備投資がなく永続性があるフランチャイズは?
エステ脱毛などは脱毛機など数百万円の初期投資が必要となり、減価償却が大変。また通常のエステではエステシャンの個人の技量によってお客さんの満足度が違うため、上手いエステシャンが辞めたらエステが続かなくなります。
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そこでエステフランチャイズ「ドクターフェイシャル」
ドクターフェイシャルは初期投資に数百万円の器械を購入をすることもなく、施術は誰でもできるためエステシャンの技術に頼ることがない。未経験から参入できる点で非常にフランチャイズに適しています。
TJクリニックと提携するので安心です。
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サロンの屋号「Dr.facial(ドクターフェイシャル)」は商標登録済み
こちらに統一して全国でスケールメリットを生み出します。
*既存のサロン様は「Dr facial」導入サロンとHPに記入してもらえれば良いです。
ビジネスプランの特徴
- 扱う商品・サービスの概要
- ◆クリニックと同等の施術が格安で受けれるのがコンセプト!
◆リラクゼーションではなくメディカルに寄せたエステ
◆使う商材は本当に医師監修の特許取得のオリジナル商材 - 顧客の特徴・市場性
- ◆非常に需要が多いニキビ、美白、毛穴引き締めに特化した施術
ニキビは男女問わず若い人だけでなく大人ニキビもあり範囲が広い、女性において美肌は一番の需要があり、毛穴や肌引き締めも同様に多くの女性からの要求があります。またこれらは施術だけでなく自宅でのケアも必要であるため自宅用の商材を購入してくれるため客単価が上がる。
◆競合他社:美容皮膚科・一般フェイシャルエステ
メディカルとしての競合は美容皮膚科ですが、クリニックは料金設定が高く格安で受けれるドクターフェイシャルとは一線を画すことになります、エステとしての競合はハンドマッサージや簡単な器機施術なので当方オリジナル商材を使った施術と違い結果の差が歴然。 - このビジネスの強み
- ◆初期投資が非常に少ない
10坪程度で開業できる。
高額な器械費用(数百万円)が必要なくリスクが少ない。
◆現金収入
施術料は現金で支払われるので、キャッシュフローが回りやすく安定した経営が見込めます。
◆資格や技能が必要がない
スタッフを採用しやすく、人件費が安く抑えられる。
◆副業に最適
エステサロンの売上構成
エステサロンの売上構成は、大きく分けて2つです。
「施術」と「物品販売」です。
売上構成の「物販比率」はおよそ3割から4割となります。
エステサロンにとって、売上アップの鍵を握るのは「物品販売」であるということがお分かりになっていただけたのではないでしょうか。
その物販のオリジナル商品を定価の6割弱でご購入してい頂き4割強を利益としてサロン様の利益となるような構成を考えています。
エステサロン開業に向けての準備段階のなかで、このように売上構成について考えてみる事は非常に大切です。
売上構成を考えることは、実際にエステサロンがオープンした後の営業シミュレーションにもなります。
フランチャイズ(FC)比較
開業資金 | 初心者での開業 | 収益性 | |
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ドクターフェイシャル | 低額 | 初心者・素人で可能 | 原価率が低いので大きい |
マッサージ系 | 低額 | 技術が必要・施術者による違い | 人件費による・競合が多い |
脱毛サロン | 高額 | 器械の扱いによる | 器械の減価償却費がかさむ |
エステサロン | 何を買うかによる | 技術が必要・施術者による違い | 人件費による・競合が多い |
Q&A
- エステ開業に資格は必要なのですか?
- エステは資格や免許がなくても経営できます。個人事業主に対して税務的な意味の「個人事業の開業届出(開業届出書)」が必要となります。
- 研修期間はどれくらいですか?
- 1日で終わります。非常に簡単です。
- どのくらいの広さで開業できますか?
- 1ベットなら3坪から開業できます。つまりワンルームマンションの1室で開業できます。
- 加盟金や消耗品費用など開業に関しての費用の分割はできますか?
- 分割はできません。
フランチャイズの開業資金の調達方法としてよく利用されるのは、以下の融資制度です。
日本政策金融公庫の「新創業融資制度」や「新規開業資金」です。
参考にしてみてください。 - 毎月の売り上げの報告義務がいるのでしょう?
- ロイヤリティが売り上げに対してではなく、ベットの数に対してなので、売り上げの開示義務はありません。
- 開業するテリトリーはどのようになっているでしょうか?
- テリトリー分けがあります。
人口や地域差そして加盟店様のベット数によってテリトリーの範囲を決定します。ご希望の場所がありましたら下の「お問い合わせフォーム」よりお願い致します。電話でのご回答は致しません。
フランチャイズ(FC)出店できない地域
下記の地域には予約が入っています
正式に決定した場合は出店できません。
・恵比寿
・横浜市
・川崎市
エステフランチャイズDr.facialのお問い合わせフォーム
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